Hello
タトゥィーンズ・ゲリラ・レディオの時間ダス。
第15話 『BoneCrusher is born.』
 
a cu pa
 
 
 
スキルに余裕があったから何となく入れていたスカウトスキル。
勝手に溜まっていまやクリーチャーハンドラーのスキルも取れるようになってしまった。
本当はa bantha と言う毛長牛に乗ってみたいのダスがスキルが足りなくてとりあえず騎乗できそうなa cu paを捕獲してみただ。
 
 
 
Babyはちっさくとても可愛い。
いかつい戦士のオデだが結構癒されるものダス。
 
 
が、顔が可愛くない!!
 
 
 
日増しに大きくなっていく姿はとても可愛い。
 
 
 
が、顔が可愛くない!!
 
 
 
訓練は簡単な命令を発言すると「?」が出て、「!」が出ると言うことを聞くのだ。
そして何種類かの命令を覚える時に何度も名前を言い続けてから教えるとそのペットはようやく名前を覚える。
 
このa cu pa(Baby)が名前を理解しだした時は結構嬉しいものダス。
そして
「BoneCrusher?」と聞き返してきた時は
「Ug! そうだ!チタマはボーンクラッシャーだす!」
と叫んだものダス。
 
このボーンクラッシャー。
ウルティマ・オンラインの時に持っていた武器の名前だ。
通称:ボンクラ。
アーティファクトと言ってレアアイテムなのだが、使い勝手が悪く微妙な強さな武器だったダス。
 
 
名前を覚えさせ、弱そうなクリーチャーどもを駆除して育てていく。
が、弱い・・・・。
 
いつの日かコイツに乗れる事を夢見て我慢強く育てる。
本来ならば食ってやりたいところダスが着実にLvのあがるボンクラにワクワク感が募っていった。
 
 
 
そして騎乗訓練が可能になったその日、肝心なオデが訓練させる事ができなかった・・・・><
 
 
ベスティンの街の広場に行き、クリーチャーハンドラーマスターを探し訓練をお願いした。
 
 
 
 
 
 
 
Baqui-joh on the BoneCrusher!!!!
やっと乗れただ!!
 
 
 
 
ここで歌う曲はブラッド・ピットばりに
 
いいだろぉ〜これ、
いいだろぉ〜これ〜、
いいだろぉ〜ぉ、コレコレ〜〜w
ィィィアオォウ!
*リピート
いいだろぉ〜これ〜
いいだろぉ〜これ〜
いいだろぉコレコレ〜〜〜〜!!!
 
ケツにはなんとラジカセ付き!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
しかしやっぱりバイクより速度が遅いので微妙と言えば微妙なペットなのである・・・・。
 
 
 
 
 
一緒に戦えば盾にはならないけどフォローくらいは・・・・・
 
 
 
ほら!
 
 
 
 
あああああああああああああ!!!
 
 
 
 
 
と言う戦果ダス。
クパがパクパク、口開けて死んでどないするねん!(さぶっ)
*ナイスミドルEXP100ゲット!*
 
 
なんせこのクパ、仕草が可愛いところもあるのだが非常にオヤジ臭い。


ハラをボリボリ掻く様はまさに
 
 
 
 
 
 年齢不詳 肉じゃがの作れる女性が好み
 
と似ている。
 
 
 
 
まぁとりあえずしばらくはコイツに乗るがいずれ来る日の為にバンサ
 
 
を探す。
 
 
 
 
 
 
結局バイクの乗っているオデ。
砂漠の星、タトゥィーンを疾走。
街から半径2〜3kmしか走った事の無いオデにとって未知なる領域のワイルダネスの走破はなかなか面白いものであるダス。
 
 
バイクは速いので背景の読み込み速度が追いつけない事が多々ある。
 
 
 
何も無い砂漠だと思っていたらシスの海賊のキャンプのど真ん中であった・・・なんてことはしばしばである。
僻地に行けば行くほど砂嵐など吹いて視界がわるくなる。
 
有名なサンドピープルことタスケンレイダーたちの渓谷まで迷い込んだと知ったのは彼等に撃ち抜かれてからの事だった。
 
 
砂嵐の視界の無い背後から赤いやつ等のライフルが飛んでくる。
結構オデ瀕死・・・・・。
 
 
 





渓谷をぶっちぎりやつ等を振り切ろうとフルスロットル!!
 











 
 
行き着いた目の前には
 











 
 
 この星最強の生物ザ・クレイとドラゴン!!
 
 
 
 
 
 
 
 
グァブ!!
おそらく背中から噛まれてヘソと乳首とティンティンしか残されてないのではないだろうかと言うくらい噛まれた。
 
 
 
どうせ死ぬならやつ等より遠い所で・・・・・・
バイクのスロットルは緩めないままそのまま走り抜けた。
 
 
しかしレーダーには全面に赤い敵の影。
まさにモンスターハウス。
四面楚歌。
万事休す。
風前の灯。
この中で弱そうな敵でもオデが見た事も無い名前も覚えてないような敵。
とりあえずドラゴンよりはいいだろう・・・・。
 
 
回復の無いオデはテントでの休息しか回復出来ない。
多くのクリーチャーハンドラーたちは人間臭さを消せる臭跡処理マスキングと言うアビリティーを使う。
この処理を行いドラゴンよりも遠く、モンスター達の索敵範囲ギリギリであろう所にテントを張る。
 
 
周囲に気を配りながら弱そうな(でも強い)敵の動向を気にしながら焚き火を起こす。
 
 












 
結局、










 
 もっと手前にいっぱい別のモンスおるだろうに・・・
 
 
嗅ぎつけたのは本命のドラゴン様であって、
 
 
気絶させられた挙句、
 
 
 
よく噛んで飲み込まれ・・・・・
 
 
 
 
生まれて初めてクローンと言うものに生まれ変わったのである。
 


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